こもれびふる街で よりそいあおぐ空 過去のすべてがやさしく 今日を彩る ふたりのてのひらを そっと重ねれば 時の流れがいつでも 光をなげる いつもどんなときも 肩をよせあって 笑顔をうかべるふたりが ただいればいい さあ扉をあけ 鐘を打ち鳴らし 大きな夢のせ今こそ 君よ旅立て
向かい風 頬にうけ 歩きだす この時
ふたりのてのひらを そっと重ねれば 時の流れがいつでも 光をなげる
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